FC2ブログ
access
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
プロフィール

白銀 桜

Author:白銀 桜
万華鏡、うつくしいかたちをみるもの。
映るものを、言葉に変えて。

日常、PSO2/PSUでのRP、創作など。

検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

【PSU/RP・21日決行】低迷旅行社を救え!3-1:『古都への誘い』
皆様ご機嫌いかがですか?
イベント開催詳細についての告知でございます。

決行日時ですが、3月21日(土)23時よりクゴ温泉に集合開始とさせていただきます。
一応ユニバースはU05を予定しておりますが、当日のサーバーの混雑具合を見て、変更する可能性もございます。
その際には当ブログ、もしくは杜RP連絡板の該当スレをご覧いただければ幸いです。
大体時間になったら、ラニがオウトク・シティのフライヤーベース前で立っているかと思います。
直通で向かえない方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声かけ下さい。

今回はクゴ温泉より『桜花の法撃』ミッションを経由してサグラキ保護区へ向かいます。
大体23時30分ぐらいからPTごとに行動開始していきたいなぁと。
Lv帯は何も気にしない方向で。もし頭1つ抜きん出てるかも!ということがありましても、その辺はロールで皆様がカバーしてくださると信じております故。
今回のコンセプトの1つに、皆様からのスクリーンショット&コメントを募集してみたい、と考えております。
皆様の道中のひとコマを投下していただければ幸いです。
サグラキ保護区再集合は1時を目処に
その後、1時間ほど皆様と花見ロールで遊んでみたいなぁ、と思っております。

以下は、例によって例の如くラニが皆さんをお迎えする前の様子、ということで……雑文書き書き。


「おう、嬢ちゃん来てくれたか」
「うん、丁度こっちに用事あったしねっ。それでなぁに、おじさん?」
一杯の荷物と一緒に旅行社に行くと、おじさんが何だかものすごく機嫌の良さそうな顔で出迎えてくれた。側にいるおねーさんは呆れたような顔をしている。
「いや何、折角の花見ならと思ってなぁ、コイツを試してたんだがなぁ」
「コイツ……?」
地図が山積になっているテーブルの上に、何本かの瓶が転がっている。……あれ、これってお酒……?
「ニューデイズの清酒でな、『微少年』っつーのらしいんだが……こりゃなかなかいけるなぁ」
「……昼間っから飲んだくれる理由にはならないのですが」
「いーじゃねーか固いこと言うなよ」
「言わせないでいただきたいものですが……そういえば、随分な大荷物ですが、買出しを?」
「あ、うん、ちょっとね。お弁当、作ろうかなーって思ってて……」
「おー、いいじゃねーか。でも、嬢ちゃんが全員分作るのか?」
「……そ、それは無理かも……」
……食べたいって言ってたの作るのに、材料は結構多めに買ってきたから、少しぐらいなら何とかなりそうだけど……流石にみんなの分までは、作りきれないよね……。何となく耳がシュンと寝てしまうのが判る。それを見たおねーさんはくすり、と笑った。
「大丈夫ですよ。先ほどあちらの観光協会の方に連絡しました。仕出しの業者に繋ぎを付けていただきましたから、飲食に関する準備は大体整っています」
「え……おねーさん、」
「いくら花見が目的とは言いましても、道中の危険には変わりがありませんから。依頼したこちらからの危険手当だと思っていただければ」
「……ありがとー!」
ぴょこん、と頭を下げると、おねーさんは何だかくすぐったそうに微笑む。おじさんはそれを笑いながら見ていたけれど、ふとあたしの手元にある小さな素焼きの甕(カメ)に気付いたらしく、首を傾げた。
「……おい、嬢ちゃん。そいつぁまさか……」
「ふぇ? あ、うん。これね、じーちゃんの好きだった地酒なんだぁ。ヴィオ・トンガの中腹の氷室で寝かせたお酒なんだって?」
「『美ら雪』だと……!?」
「あれ、おじさん知ってるんだぁ」
「あの幻の地酒を入手できるとか、嬢ちゃん……何でそんなツテ持ってんだ!?」
……おじさんの目の色が変わった、気がするぅ……。思わずあたしが後ずさりしそうになったのを見たおねーさんは、溜息混じりにおじさんの首根っこを無造作に掴んだ。
「おま、何すんだこら!」
「酔っ払いが女の子をいじめている図にしか見えません」
「……いやでも、『美ら雪』だぞ、お前!」
「……すみませんが、その蔵元の連絡先、教えていただけますか?」
大きく溜息をついたおねーさんが言う。あたしは頷いて端末を引っ張り出す。おじさんは何だかものすごく嬉しそうに端末から情報を引き出すおねーさんを見つめて言った。
「よしよし、じゃあ大サービスで『美ら雪』も届けさせっかねぇ……おい、甕1個分こっちに回せよ!」
「判っております。??では、飲食物に関しては当日保護区の方に届けさせますので、どうぞ道中はお気をつけてください。モトゥブではありませんので、今回は私たちのサポートはここまでになりますが……」
「うん、任せてっ。??みんなが一緒だから大丈夫だよ、ちゃんとお仕事して、レポートにするからね!」
「おう、嬢ちゃん。頼んだぜ?」
??よーし。お弁当の準備したら、しっかりレポート用に端末の整備もしておかなくっちゃ。

continue into field...



スポンサーサイト

2009.03.20(Fri) | ろーるぷれい。 | cm(0) |

この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。